スタンフォード大学との協力で、Hapkitオープンソース触覚装置をサポートするHapkitボードを設計、開発しました。

マイクロコントローラーAtmega328、マイクロSDカードスロット、およびモータドライバーL298Pを統合し、制御操作、データ記録、モータードライバーなどの機能を実現できます。 Hapkit固有のセンサー接続があります：Mr Sensor接続とFSR Sensor接続。標準シールド形状とグローブインターフェイスにより、より多くのモジュールを間単に接続できます。

その電力は、Micro USBまたは7v〜15vの外部電源から供給できます。 DCモーターを駆動する場合には外部電源から供給しなければなりません。

仕様

• 動作電圧：5V ~ 15V

• マイクロコントローラ：Atmega328p

• SD カードタイプ： Micro SD カード、 FAT/FAT32 (容量は必ず2G未満)

• チャネルの最大出力電流： 2A

• 出力デューティ範囲： 0%~100%

http://hapkit.stanford.eduで、Hapkit BoardでHapkitの構築、他のハードウェアを構築/購入するためのガイドが得られます。