XC2C64A CoolRunner-II CPLD開発ボード

適切なロジックチップの組み合わせまたは電圧レベル変換器の選択に困っていますか？ では自分でカスタムロジックチップを作成しましょう。 CPLDは必要なロジック、ピン配置を提供、それにボードスペースとボードリビジョンも節約できます。

CoolRunner-II XC2C CPLDには、異なる電圧で動作できる2つのピンバンク、内部プルアップ抵抗、ピンキーパーがあります。 Dangerous Prototypesのこの開発ボードで、シンプルな回路図、Verilog、またはVHDLを利用して、自分のカスタムロジックチップを構築できます。

• 64マクロセルのXC2C64A CPLD

• コアへのオンボード1.8V 電力供給

• pinにオンボード3.3V 電力供給

• 2つのピンバンクで異なる電圧で動作できる(1.2～3.3V)

• 各ピンバンク用に選択可能な1.8V、3.3V、および外部電源

• 出力用のLED

• 入力用の押しボタン

• 読み込まれたJTAGヘッダー

• Bus PirateとBus Blasterで簡単にプログラムできる

• オープンソース (CC-BY-SA)

関連リソース

• ハードウェア

• CPLD プログラミングおよび開発についてのガイド

• XC2C64A データシート

• 無料のXilinx ISE 開発ソフトウェア

• XC9500XL vs CoolRunner-II

テクニカルサポート

この製品はDangerousによって設計されています。この製品の使用中に問題が発生した場合は、フォーラムテクニカルサポートについてお問い合わせください。