SeeedStudio GD32 RISC-V開発ボード
今度の新製品SeeedStudio GD32 RISC-V 開発ボードは、性能のより抜群なGD32VF103VBT6 MCU、より多くのI/O、オンボードのフラッシュ、通信インタフェースなどを搭載します。
- 10+: ¥962.84
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PRODUCT DETAILS
Tip
SeeedStudio GD32 RISC-V 2.8LCD付きキットもリリースされました。
Seeedにより開発されたもう1つのRISC-V ボードです。今度の新製品SeeedStudio GD32 RISC-V 開発ボードは、性能のより抜群なGD32VF103VBT6 MCU、より多くのI/O、オンボードのフラッシュ、通信インタフェースなどを搭載します。つまり性能がより優れて、ご要望に応じられ、ボードで GUIのことも可能です。
SeeedStudio GD32 RISC-V開発ボードは、 108MHzまで至るGD32VF103VBT6 MCUをベースとします。GD32VF103デバイスは RISC-V コアを搭載する32-bit汎用マイクロコントローラであり、そのオンチップのフラッシュメモリは128 KB、SRAMメモリは32 KBです。それに、多種のインタフェース:5つのU(S)ART、2つのI2C、3つSPI、2つのI2S、2つのCAN2.0、1つのUSBFS もあります。
GD32VF103のすべてのI / Oピン(合計80個のGPIO)を分解し、多様な開発ニーズに対応できます。オンボード8MBのフラッシュと256ByteのEEPROMで、複雑なプロジェクトにも対応できます。また開発ボードに、LCD、type c USBポート、TFカードスロット、2つのユーザボタン、3つのユーザLEDが備えられました。
SeeedStudioは今、 RISC-V ソフトウェアのエコシステムで業務を広げていきます。Seeedstudio gd32は PlatformIO IDE と Arduino framework でも働けます。Arduino APIで開発できるし、既存のArduinoアプリケーションをコピーしてそれを実行させることも可能です。
その上、本製品に対応する Seeed_Arduino_LCD もリリースされました。それは Bodmer's TFT_eSPIをベースとする軽量型のGUIです。TFT_eSPIを利用して製品の開発ができますし、またTFT_eSPIIに基づくアプリケーションを取得し、それらを直接実行もできます。
SeeedStudio GD32ボードでGUIを実行できるため、 弊社よりそのLCDキットも購入できます。下の図をクリックして、その商品ページへ移行します。
特性
- GD32VF103VBT6 RISC-V MCU @108MHz
- 128KB オンチップフラッシュ + 8MB オンボードフラッシュ
- LCD インタフェース:16-bit 8080 インタフェース と SPI タッチ対応スクリーン制御インタフェース
- USB Type C
- GUI サポート
ハードウェア概要
ピンアウト
デモ
寸法
パッケージ内容
パッケージ内容 | |
---|---|
SeeedStudio GD32 RISC-V 開発ボード | x1 |
2x24 ピンヘッダー | x2 |
ECCN/HTS
HSCODE | 8517180050 |
USHSCODE | 8543708800 |
UPC | |
EUHSCODE | 8543709099 |
COO | CHINA |