
Seeeduino Lotus Cortex-M0+
SAMD21マイクロコントローラー開発ボードです。Seeeduino Lotus V1.1のアップグレードバージョンであり、より強力なチップが置き換えられ、回路レイアウトが最適化され、電源供給がより安定になります。
- 10+: ¥1,026.09
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PRODUCT DETAILS
Seeeduino Lotus Cortex-M0 +とは、SAM D21マイクロコントローラー開発ボードです。 Atmel®| SMART™SAM D21は、256KBフラッシュと32KB SRAMを搭載した32bit ARM®Cortex®-M0+プロセッサを使用した低電力マイクロコントローラシリーズ製品です。 Seeeduino Lotus Cortex-M0 +は、SeeeduinoとBase Shieldの組み合わせたものと考えられます。
Seeeduino Lotus Cortex-M0 +は、14つのデジタルI/O(うちの10つはPWMをサポート)と6つのアナログ入出力、3つのシリアル通信インタフェース、12つのGroveコネクタ、1つのマイクロUSBコネクタ、JST2.0 Li-Poコネクタ、リセットボタンを備えます。
Seeeduino Lotus Cortex-M0 +はSeeeduino Lotus V1.1のアップグレードバージョンであり、より強力なチップが置き換えられ、回路レイアウトが最適化され、電源供給がより安定になります。 このチップは直接USBレベル出力をサポートしているため、CP2102NのようなUSBチップへのシリアルポートは不要です。 したがって、ユーザにはもう1つのハードウェアシリアルポートが利用できます。
商品特性
- Arduino UNOと互換性がある
- ARM® Cortex®-M0+ 32bit 48MHz マイクロコントローラ(SAMD21)
- オンボードのGroveコネクタは12つある
- 14 Digital I/O Pin (10つはPWM出力サポート)
- アナログ入力6つ
- PowerPath マネージャ・サポート
- micro-usbもしくはLi-Po バッテリで電源を供給する可能
- 最大2Aの充電電流
- <span低電力消費
ご注意
全てのI/O pinも入力電圧が3.3Vで、CPUの損壊のことがないように、入力電圧を3.3V未満のようにしてください。
ハードウェア概要
Pinout
ECCN/HTS
HSCODE | 8543709990 |
USHSCODE | 8543709301 |
UPC | |
EUHSCODE | 8543709099 |
COO | CHINA |
RoHS | 1 |